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【AnimeJapan2021】感想:オンライン配信初参加レポを書くよ

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Pablo Martinez (@pablomp) | Unsplash Photo Community

 

コロナ禍になって、オンライン配信イベントがが増えましたね。今までオンラインイベントに興味を示さなかった私が、今回、「AnimeJapan2021」というオンライン配信イベントに初めて参加しました~というお話です。

 

きっかけは、今めちゃくちゃハマっている大好きなアニメ『進撃の巨人』ステージが主要キャストで開催されることを知って、どうしても今現在の話を聞いてみたいなという気持ちが後押しになったから。

さらに、参加費も1日券が3,800円と格安。実開催だったら交通費や宿泊費、年齢的にも移動や現場での体力がないとか、あとでアーカイブ配信が観られるということから、わざわざ仕事を休まなくてもいいという便利さ。53歳の私が1人でも、周りにアニメ好きの友人がいなくても、気軽に参加しようと思えるほどの敷居の低さ。これは参加するしかないでしょう!

なお、この記事は気付いたら8,000字超! お暇な人だけお読みください。

 

 

イベントは3月28日と29日の2日間行われ、1日だけのチケット購入もできたので、個人的に好きな作品が集中している29日(日)だけ購入。午前中は仕事があったので、午後からリアタイ参加しました。

 

13:30 リアタイ視聴『僕のヒーローアカデミア』ステージ

 この時間よりも少し前から始まっている『夏目友人帳』スタジオも観たかったのだけど、話の途中からになるので、これはあとでアーカイブ配信でみることに。ヒロアカはいよいよ5期スタートということもあって、いつものA組キャストだけでなくB組キャストの方も壇上におられて、新しいB組ヒーローも紹介しつつとても明朗快活、和やかな雰囲気。

5期が始まると言ってもネタバレもだめだろうし、B組の紹介しか話せないよねぇ。個人的には4期の最後の意味深な終わり方からのデクの持つ力オールフォーワンの謎、一番気になるんだけど、そこはあまり触れられないよねー。できればもう少し作品の苦労話みたいなのも聞きたかったかな。終始ワチャワチャして終わる。

 

15:00 リアタイ視聴『おそ松さん』第3期_最終回直前スペシャルステージ

本当は『呪術廻戦』ステージをリアタイするつもりが、たまたまTwitterでイベント協賛しているエイベックスのYouTubeチャンネル『おそ松さん』ステージに、櫻井さんと神谷さんが登壇されると知り、お二人のファンの私はこちらをリアタイ視聴とし、『呪術廻戦』ステージはアーカイブ視聴とする。ちなみに同じ時間帯の裏ステージではカラ松が五条悟になっているのよねぇ。

 櫻井さん、神谷さんはそれぞれおそ松・チョロ松のキャラカラーのブルゾン着て出てきてくれたのはすごくイベントっぽくてうれしかった。他のステージではそこまでやっている人みかけなかったのでね。しかも、本編映像ではやっていないけど公式Twitterだったか、お二人の「シェー」ポーズ画像もあって、こういうのがイベントならではよねー!と感じたところ。ありがとう、櫻井さん、神谷さん。

『おそ松さん』も3期最終回前ということで、最終回の内容についてはぼやかして話すしかなく、結局は過去エピソードの思い出話に終始していた印象。おちゃらけたお二人のトークが聞けたのはちょっと貴重かも。メインキャスト6人いてくれたらそれはそれでうれしいけど、人数少ないからこそ濃いトークになってたと思うのでファンとしては喜ばしい限り。

コロナ禍の影響で収録が3人ずつ分割されていたという話もあって、「そこは今までの積み重ねがあったから大丈夫だったけど、収録時に完成状態がわからないので消化不良ぎみだった」と櫻井さん。そうよ、そういう話が聞きたいわよ。

神谷さんがAIロボ・おむすびについても言及。3期から突然出てきたキャラだったにもかかわらず、担当声優さんが上手ですんなり溶け込んでいたとのこと。神谷さんのそういう状況をちゃんと見るところや、監督や脚本家のとのやり取り、作品の裏話をちゃんとまんべんなく話してくれて、ほんと見応えあったわー。ここまで作品内容の裏話をしてくれたのはこのステージくらいなんじゃないかしら。やはり、お二人とも大人の円熟した中堅人気声優とでもいいますか、場の状況をしっかりみていらっしゃる。

後半ではファンクラブ用プレゼントのお絵かきをさせられるとか、ちゃんと台本にある展開だと知っていながらツッコミを忘れないチョロ松こと神谷さんよ。それも台本に折り込み済みだとはいえ、イベントでしかできない趣向は今後も絶対やるべし。めちゃくちゃ楽しいステージでした。

 

 

15:45 リアタイ視聴『ホリミヤ』ステージ

メインキャスト7名登壇ってけっこう人数多くないか。司会のハライチ岩井くんも時間管理大変だっただろうに。こちらも最終話を前に過去エピソードのクイズ形式から思い出話のほのぼのステージ。共演者間の雰囲気やストーリー展開に関するそれぞれの感想はわかったけど、そういうんじゃなくて!という、ただの感想を聞きたいんじゃないのよ的な歯がゆさを感じたわ。

宮村役の内山さんが、「堀さんとのキスシーンでどうするか迷った」という話をしていたところは、そうそうそういう話よ!と思ったら、それで話が終わってしまって残念。細かいディレクションなかったのかしら。あれほど繊細な心の動きを描いている作品なので、声優さんのわちゃわちゃもいいけど、演出家や監督の話も合わせて聞きたかったかな。

 

 

16:30 リアタイ視聴『進撃の巨人』ステージ

待ってました! 一番楽しみにしていたステージ! 登壇者は、梶さん、神谷さん、石川さん、井上さん、細谷さん、花江くん、佐倉さんの総勢7人。細谷さんが並ぶのって珍しい。どうせならハンジ団長もいてほしかったな。しかし細谷さんって本当にいい声。で、ちょっと浮いてるのもまた新鮮。

他のステージ同様、出演者の印象に残った過去エピソードの振り返りがメイン。この作品は重くて暗くて深いので、努めて明るいエピソードシーンを選ぶ花江くん。事前打ち合わせだとしても空気読みすぎだろ。

でも、ちゃんと選択に迷った他のシーン(ライナー、エレン、ファルコの地下室での重々しい場面のやつ)も司会者がちゃんと振ってくれて、梶さんといかにピリピリしたか、さらに細谷さんも交えて、いかにあのシーンの裏では互いに緊張感があったのかが語られておもしろかったですね。

何と言っても個人的にうれしかったのが、当日3回目の登場、神谷さん。少し前にピンクのブルゾン着てチョロ松全開だったかと思ったら、黒シャツと白に近いグレー?のコートでシックに変身。登壇者の中でも一番年長者だし兵長だしということもあってか、主演ではない立場からーの寡黙な振る舞いがかっこいい。主演の『おそ松さん』『夏目友人帳』ではめちゃくちゃしゃべっていたのが、嘘みたいにトーンダウン。さすが、作品に合わせていくわけよね。

神谷さんの印象に残っているシーンが、72話『森の子ら』の「モテたことくらい......ある」のシーン。こーれは私も神谷さんの話を聞きたかったからめっちゃうれしかった。印象的なトークが、「リヴァイ兵長役は他のキャストのように立場が変わるという演じ方がない中で、珍しくあんな表情とセリフのリヴァイ兵長が演じられたことを楽しく思った」とのこと。神谷さんの言い回し、語彙力の塊。

確かに、他のキャラは成長したり、敵対したりと心情が変わっていく中で、リヴァイ兵長だけは「兵長」のままで、団長の元で目的を果たしていくしかない変わりようがないキャラ。あのシーンは楽しんで収録されていたのだろうけど、そのすぐあとにジークによって惨劇シーンに移り変わることを思うと、天国と地獄、演技の振り幅が半端ないよなーと思ったわよ。やっぱり神谷さん、プロフェッショナル。

中盤くらいで、司会者が最終章に突入した印象をそれぞれ聞いていたんだけど、いかに『進撃の巨人』の現場が過酷なのかというのがわかるトーク。これは進撃関連のイベントなどでよく話していることだけれど、どんどん展開がダークになっていくので、よけい辛いだろうというのは話し方からも察することができる。

アルミン役の井上さんが選んだ73話「暴悪」の話をされたとき、ミカサ役の石川さんとともにこのシーンに対して気が重くて憂鬱だったとのこと。エレン、ミカサ、アルミン役は(ライナーもそうだと思うけど)本当に身を削る思いをして収録に臨んでいるのだろうし、ものすごい思い入れで演じてくださっている。それが伝わってくるよね。いやー、とにかくあの本編の圧迫面接シーンは辛かったよー。思わず「いやーーーー辛いよ」とこぼした梶さん、同情します。

次に梶さんと石川さんが選んだ同じシーン、69話「正論」の馬車シーン。これも数少ないほっこりシーンなんだよね。やっぱりエレンは仲間を死なせたくない気持ちは本当だと思いたい。73話の喧嘩もわざとに違いないと思いたい。

 梶さん曰く「作品についてすごいしゃべれるの、めちゃくちゃ楽しみにしてたんですけどやっぱり辛いですね」とコメントしていて、この日、6ステージ出ていた梶さんの中でも一番辛そうな様子。

『バック・アロウ』ステージで「梶さん、壁の外に出たがりですよね」と言われて(この作品も壁が出てくる)大笑いして和やかだったのが嘘みたいに、『進撃の巨人』ステージでは眉間にシワよってしまうのよ。

最後の5分、暗くどんよりした空気とうつむき加減のキャストの面々。こんなステージ他になかったんじゃない? だからって明るくなりようがないから仕方ない。でも、一人ひとり最後のメッセージがそれぞれの覚悟が伝わってきて神妙な面持ちもそれはそれでよかった。

花江くんも梶さん同様、他の作品で明るく楽しい雰囲気でステージ何個も出ていたのに、こんな神妙な花江くんみたことないってくらい真顔。『鬼滅の刃』だってダークファンタジーだろうにこの落差がすごいよね。

井上さんなんて「つらい作品です」と言い切っちゃった。神谷さんは、「第1期の時からスタジオに行きたくないくらいすごいプレッシャーを感じてその音を録っていた」というのを聞くと、ベテランの神谷さんですら本当に並々ならぬ覚悟と姿勢で取り組んできたことがうかがい知れるわけよ。

梶さんのコメント、時計を見ると予定の時間過ぎていたけど止めることなく続行。なかなか言葉にうまく表現できない感じ、それこそが思いとして伝わってくる。この作品で誰よりも一番心身すり減らしてきたのでしょうね。

最後は、進撃イベントで恒例の「心臓を捧げよ」ポーズで終了となったんだけど、第3期までとは違う立場に変わってしまったエレンや、マーレ兵のガビとファルコを思うと、心臓を捧げること自体が違和感しかない展開に変わってしまったことを思い知らされた瞬間でもあって、なんとも複雑な思い。ステージ終了。

声優のみなさんも口々におっしゃっていたけれど、作品が終わってからでないと本当の意味で語れない部分もあるだろうから、ぜひとも作品が全部終わってからスペシャル特番なりやってほしい! いつもイベントに出ないキャラも含めて、出演者の話をぜひ聞きたい。待っています。

 

 

アーカイブ視聴『Dr.STONE』ステージ

千空、クロム、あさぎりゲンのCV3名のステージ。司会者は千空役の人。作品は好きでみているけれど、3名の声優さんは存じ上げませんでした。この方たちの出演作みると、私が好んで見るような作品ではないものに多数出演の模様。こちらも若者がマックあたりでおしゃべりしているような軽妙なトーク。この作品も2期終わってしまったのよねー。3期に期待。

 

アーカイブ視聴『呪術廻戦』ステージ

司会が五条悟役の中村悠一さん他、都立呪術高専1年の虎杖、伏黒、釘崎のCV面々。つくづく若手声優さんの名前がわからない自分に気づいたけどまあいいや。

オープニングでちゃんとそれぞれのキャラボイスで出てきてくれてたー。他のステージではそういうの少なかったからよけいうれしかったわー。こういうの実は待っていたりするよ、ファンは。

ちょうど第2期最終回直後だったこともあり、興奮冷めやらぬトークからスタート。他ステージと同じく過去の印象に残るエピソードを動画と共に紹介。口々に「予想を超えてくるクオリティ」だと言っていて、収録時に完成映像のない状態で収録しているだけに、本放送で完成品を見て普通にすげーとか言っている反応がリアル。その反面、「MAPPAさんが毎回黒閃を食らっている」という、あまりにも事実すぎて笑えないじゅじゅジョークよ、中村さん。

中村さんが印象に残るシーンは真人の領域展開シーン。五条の領域展開シーンを選ばなかった理由、「五条ってあまり動きがない。ぴょんってやったらドンと相手が死んじゃうから」というのも一理ある。放送当時SNSを騒がせたすごいきれいな領域展開シーン、強すぎてつまらないとも言えるもんね。

神谷さんの時も思ったけど、中村さんもキャリアを積んだからこそ見える視点があって、真人のキャラデザの話とか演出や作家さん、作画の話がすごくおもしろかったですよ。

榎木さんが黒閃シーンについて印象に残ったという話では、終始MAPPAの表現力のすごさに感激していて、この作品とMAPPAをべた褒め。とことん完成映像に感激しまくっている声優陣。正直、それしか言うことないんかい!と思ってしまった。

ちゃんと中村さんが制作側の話も織り交ぜてくれるので、演者を通してどれだけ熱を入れて作っているかがわかったし、けっこうレジェンド声優さんも参加している作品なので、それを知らされていなかった中村さんの動揺とか、収録の時と完成品の違いによる声優さんたちのリアクション、バトルシーンで掛け合いしながらの収録をする大事さ(最終話の虎杖と釘崎のシーン)とか、リアルで率直なコメントが非常によかったなぁ。できれば次は作画や3DCGスタッフも交えた話が聞きたい! ぜひ来年のイベントではMAPPAさんたちを呼んで欲しい!

中村さん、最初はいやいや司会をしていた感じだったけど、なかなかどうして、ちゃんと他の3人をみながらトーク回していたし、いろんな裏話も混ぜてくれてすごくよかった。司会、いいと思います。

 

アーカイブ視聴『バック・アロウ』ステージ

ミスターアニメジャパンこと梶さん登壇1つ目ということで、どんなものか興味本位で視聴。朝ということもあって梶さんも元気だ。本人の作品紹介を聞くと、なにやら今までの人気アニメのいいとこどりをしたような印象。ここでも壁があって壁の外から来たとかいう話。共演者に「梶さんは壁の外に出たがり」と言われていてちょっと笑う。ここでも生き急ぎ野郎なんだな。正直、今観たいアニメの優先順位としてはランク外。でも、梶さんが笑っているので進撃の巨人ほど悲壮感はなさそう。

 

アーカイブ視聴『はたらく細胞アワー』

『はたらく細胞』の白血球・前野さんと『はたらく細胞BLACK』の白血球・日笠さん2人のトーク。冒頭からあまり仲がよくなさそうなトーンだったせいか、内容が入ってこず寝落ち。途中ストップした。日笠さんキャラ濃いなぁ。

 

アーカイブ視聴 Production Works Channel【ポストプロダクション】作品に命を吹き込む音響~『半妖の夜叉姫』より

音響監督・声優・プロデューサーが揃って解説していてすごいおもしろかった。音響制作の流れの工程がすごく細かいし段取りがまああああ多い。アニメを作るのがこれほど大変なんだというのを初めて知りましたね。特に音響監督、気が遠くなるほど仕事量すごすぎ。SEはもちろんのこと、役者の力を発揮させるために情報コントロールまでやっている。1ヶ月単位の工程表も見せてて、一応土日は休みらしいけど本当だろうかと疑ってしまったわ。

あと、声優さんによってはストーリーを先々まで教えない(先読みしすぎる声優がいてディレクションしにくい)とか、コロナ禍の収録では高齢の声優さん(緒方賢一さんとか)はピンで先撮りしたり、掛け合いの少ない声優さんから収録するとか、とにかくコロナ禍での収録の苦労は大変だったとのこと。

音響監督さんがガヤの収録に時間がかかったという話、分けて収録してもあまりにも言葉がはっきりしすぎてガヤにならないんですって。あと、実際のアフレコシーンを流しながら音響監督と声優さんの解説もしてくれたんだけど、いかにセリフ一つを細かく練りながら収録しているか。1つセリフを言ってみては音響監督の支持を仰いだり、細かく調整していく。ディレクションの応酬はけっこう大変そうでした。

最後に登壇者メッセージで「どのセクションも人手不足なので業界を志望してくれたら」と言っていたのだけど(そういう意図もあったようです)、よくアニメ制作会社は慢性的に人手不足ということは聞く。それなら、技術や作品の紹介もいいけど、具体的な賃金の話もしたほうがいいのにと思いましたよ。

 

 

アーカイブ視聴 Production Works Channnel【プロダクション】映像を生み出すスタッフの力~『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』より~

こちらは映像部門のトーク。見ているだけでも気が遠くなる作業の連続。音響もそうだけど、技術はもとよりスタッフ同士のコミュニケーションや調整の役割が大きいそう。

作画と3D、昨今は当たり前になってきた手法だけど、場面ごとにどちらを使うか変えているそうよ。「3Dはいかにも3D、セル画はデザイン」。ほほう。アニメって声優ばかりが取り上げられがちだけど、もっとこういう裏方の話って貴重だし表に出るべきだよなぁ。

こちらも業界を目指す方へのメッセージがすごくて、敷居が低いので入りやすいとか、冗談っぽく「助けてくれ~」と言っていたけど冗談に聞こえず苦しさがにじみ出ていたのがなんとも切ない。こっちも労働環境や賃金提示したほうが人が集まると思うよー。

 

アーカイブ視聴『夏目友人帳』スタジオ

神谷さんと井上和彦さんが登壇。井上さんはやはり長くこの仕事をやっていらっしゃるので、登場トークからニャンコ先生のトーンでしゃべってくださる。わりと昔からの声優さんって、挨拶代わりにキャラの声で登場してくれる人が多かったのでその名残かしら。なのに、神谷さんはアフレコ・朗読イベント以外ちーっともそういうのはやらないのよね。

女性司会者とお二人だけなので、いい感じでおしゃべりが続く。ラジオみたいで聞きやすいわ。ストーリーの話だけでなく、ベテラン声優ならではの収録の裏話もちゃんと盛り込んでくださってたのはいいんだけど、後半はほとんど番宣になってて少し残念。

 

【総評】

初めてのオンラインイベント参加で、自宅で気楽に楽しめたことはよかったのだけど、アーカイブ視聴でも見られる日数が短く、あと2~3ステージ見たかったなぁ。さすがに時間が足りず断念。せめて次回はあと3日くらい視聴期間を延ばしてほしいと思いました。

ステージについては、内容こってり堪能できたステージもあれば、バラエティー番組みたいな軽いものまでいろいろでしたが、せっかくの大きなイベントなので、ただただ人気声優のキャッキャウフフだけでなく、ガチで作品に向き合ったステージがもっとみたかったかな。

声優陣がどういう心持ちで取り組んだのかとか、シーンによってどのように苦労したのか、音響や映像監督とのかけあいなんかももっとみたかったし知りたい。そのことによって作品への印象も変わってくるし、楽しみ方も増えるというもの。

『進撃の巨人』などは、作品がもともと重厚なテーマということもあって、声優陣のコメントが自然と状況を説明してくれていたし(にじみ出ている感じね)、ベテランの神谷さんのコメントすべてが(過去イベント含めてだけど)いろんなスタッフの積み重ねてきた苦労をおもんばかり言葉を紡いでくれる。最後のステージにふさわしい終わり方だった気がします。神谷さんサイコーか!

来年は来年でイベントの形態がどうなるかわかりませんが、もし来年もオンライン開催があるのならばぜひとも参加したいです。今回のイベントを運営してくださったすべての関係者のみなさま、本当に楽しい時間をありがとうございました。

おしまい。

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