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【おんな城主直虎】49話感想:龍雲丸との約束をすっかり忘れているおとわ

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I-Ta Tsai | Flickr

 

「本能寺が変」、これって、本能寺の現場にいない家康一行が外側でただわちゃわちゃしていた。だから「本能寺が変」なのね~なんて思いながらみていた49話。龍雲丸も久しぶりの登場でした~!


以下、ネタバレ注意!!

 

 

おとわ、色恋ごと鈍すぎ!

光秀の謀反が成功したときのための家康の逃げ道を作るため、万千代が事前におとわに協力を要請。それにより、おとわは自ら現場を見に行った折に、かつて気賀で関わり合った与太夫に久しぶりに出会う。家康を逃がすには海路がよいと勧められ、そこで龍雲丸に久しぶりに会う。

 

久しぶりにおとわの姿を見たときの龍雲丸の喜ぶ顔みた? やっときてくれたんだ!と喜びの絶頂だったはずよ。離れていても一途におとわを想っていたというのに、おとわったら、目的優先しすぎて懐かしむこともなく要件をいきなり頼むのよー! 色気がないじゃない!

 

状況を説明して理解はしてもらったようだけど、久しぶりに愛おしんでくれてもいいのにさ、それすらしてくれないから龍雲丸も意地悪したくもなるわよ。


本当なら、龍雲丸だって久しぶりに会ったんだから抱擁のひとつもして、世間話くらい先にしたいのよぉぉ~。

 

西洋の大きな船を借りれるよう手配を頼むとき、西洋人はお金以外にも遊び女が必要、普通の遊び女は飽きているのでそんじょそこらの女ではない尼じゃねーとと、おとわにその役目をしてもらうようにいうと、目的のためなら「やる!」と息巻いたおとわ。これには龍雲丸もびっくり。

 

本当は、おとわに意地悪したくて言っただけだろうし、きっといやだというに違いない・・・くらいに考えていたんでしょう。まさか本気にするなんて。後にも引けないのでセッティングしたけど、襲われる寸でのところでおとわを助ける龍雲丸。

 

おとわは龍雲丸が怒っていたことはわかっていたのに、その原因に気づいていない。

おとわ、鈍い。鈍すぎる! 

龍雲丸が「勝てねぇわ」と言った真意は、怒っていたことを見透かされていたことに対して? それとも、危険な目にあうことをもいとわず、目的を果たそうとするおとわの勇敢さに対して? どっちともとれる言葉に聞こえました。


それにしてもおとわの色気のなさったら! 以前、一緒に堺へ行こうとしていたのは9年前。それでも龍雲丸は忘れずに一途に待っていたのに、すっかり忘れているおとわ。龍雲丸に対してその程度の想いだったのか。おとわドライだわ・・・龍雲丸かわいそすぎ~~~。

 

それでも、約束を忘れるくらい日常が充実していたということにしておこう~とか、約束を忘れられてもなお、戦がなくなったらおとわが堺に来てくれる~といえるなんて、度量の大きな男だねぇ。惚れるわ~。

 

 

 

家康一行のわちゃわちゃコント

光秀から謀反の話を聞かされてから、心中穏やかじゃなかった家康も、腹を決めて信長の招きにより安土へ向かうんだけど、この家康一行、まあ~落ち着かない。安土へついても男5人でピリピリ常に緊張。お膳が出てきても毒盛りじゃないかと思っちゃうし、家康は終始、挙動不審。別室にいるときは常にどうやったら暗殺回避できるか話し合い。

 

宴席から移動中に突然使者が来て、中国攻めの援軍が必要になったとのこと。信長は案内役の光秀を急きょ援軍を向かわせることを命じ、いったんそれを断った光秀が信長に蹴飛ばされたとたん、家康一行に戦慄が走り、同時に「ええ~~いなくなるの~?謀反どうなるの~?」といいたげな言葉にならない動揺が広がるのよ。

 

別室で家康一行が動揺している中で、万千代が光秀に確認しにいくと予定通りだから心配するなとのこと。こんな情報の少ない中では男5人、憶測だけでやり過ごすほかはなく、なんとか殺されずに帰るための策を練る。

 

きっと会話の中で毛利攻めの話も出るだろうから、その時にでも自分たちが援軍として助けたいから浜松に帰る話をしよう、その役は忠次に・・・ということで宴席に座ると、光秀の代わりに信長自らお膳を運び、盛り付けている!

 

もう家康一行は、こりゃもう完全に毒盛りされる~しか思ってないので、家康なんて信長の手先を凝視してしまうのよ。あわてて信長を褒める家康。信長は盛り付けも美しくするのがよいのだというけれど、信長演出がどうしても緊迫感ありすぎて毒盛りにしかみえないのよね~。

 

家康が忠次に視線を送り合図するのに、オドオドしてなんにもできない忠次。お役目放棄したよ。そのままカメラは横にスライド。和正と榊原はにいたっては目線を合わせない。さらにカメラは忠勝へパン。んもぉ~~~さっき忠次に頼んだのに~~といういきり立つ気持ちを抑えつつ、しかたなく忠勝が口火を切って信長に伝える役目になるも、信長の「労いたいのじゃ」のひと言で作戦ならず~。

 

次はいよいよ京の本能寺での茶会。そこで殺されるかも~~!?と戦々恐々とする家康一行。怖くなりすぎたのか、突然家康が「本当にもてなしだけかも」みたいなことを言い出す。仲良くなくても長い付き合い。殺そうとする気配を感じなかったという。その根拠は「勘」。他の家臣たちの「えええ~!?」な雰囲気がまたおかしかったわ。

 

堺から京に向かう途中で、おとわが仕込んだ者(龍雲丸他)に京で謀反が起こった!芝居をさせ、京行きを阻止。そうこうしているうちに様子を見に行っていた忠勝と常慶が現れ、本当に謀反が起こったことを知る。

 

家康一行は穴山がいる手前、大芝居を打つんだけど、まあ~わざとらしい! 一緒に招かれていた穴山に不審がられるのも無視して、京へ行くだの切腹するだの浜松へ帰るだの、ぺっぽこ芝居を打ち続けるところがおかしくておかしくてまるでコントだったわ~。

 

 

万千代と万福の見つめ合い

どたばたコントのあとは、茶屋の案内でひとまず休みどころで待機するんだけど、そこには万福とノブが手伝いに来ていた。

 

無事だった万千代を見つめる万福。目つきが友人以上の感情出てたね。

 

もうBLのにおいしかしない。

以上。

 

・・・

 


本能寺の変については特に描写されることもなく、このまま信長は退場したことになってしまいましたが、「謀反があった」と言葉だけでちょっとあっけない信長の最後でした。

 

そうこうしているうちにもう来週は最終回。あと1回ということは、時間の都合で経過年数も飛び飛びになったり、いきなり成長したり、いろいろはしょられてしまうのかなぁ~。

終わってしまうのは寂しいですが、最終回どんな終わり方になるのか楽しみです。あ、年末はきっと総集編もあるはず! そっちも楽しみにしよう。

 

 

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