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【ゲーム・オブ・スローンズ】ぜんぜん人気ない?田舎のTSUTAYAレンタル事情

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迪生 愛 | Flickr

 


『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン8、放送まであと少しというところまできましたね!! みなさま、最新の予告動画観ました~~? 

 

 


ちょっとネタバレ含んでいましたけども! はあああ~~~~もう全体の画が暗い暗い! ここまでくるとそれがいいんだけどね! 重厚そうだし、なにより主要キャラがどう絡むのか楽しみすぎる!!

 

(以下、ネタバレ含まれます。S7まで観ていない人はご注意を!!) 


S7の最後で、ベリックとトアマンドの生死がわからない状態で終わってたので、トアマンドファンとしてはS8に出てくるかどうか心配だったのだけど、ちゃんと予告動画に出てたわ、トアマンドが!! よかった~~生きてて~~~。

 

だって、あの絶望的な壁崩壊がすごすぎて、みんな死んだと思ったもの~~。うれしい~~~トアマンド~~~。

 

シーズン8を前に、より深くハマっておきたい! ということで、全シリーズ2週め周回中です。

 

2週目のいいところは、1週目よりも大枠のストーリーや人物が予習されているので、より深く展開を追うことができるし、けっこう見落としていたり、聞き逃していたセリフや伏線に改めて気付けるという、何回噛んでも味がするスルメ状態なわけですよ。

 

このシーン好きだなーというところも確認できるし、過剰演出もないし、セリフの間もたっぷり取る演出で、何度観ても感情移入してしまうほどの没入感は、何度体験してもおもしろいです。

 

2回目のシーズン7まで観て思ったのは、個人的にダーリオ・ナハーリスは2代目のほうに変わってよかったなってこと。初代はねぇ、あんまし色気を感じられないのよ。長髪の中井貴一みたいな、アンバランス感を勝手に感じてたし。初代よりも2代目のほうがセクシーだと思うけど、日本での人気は初代らしい・・・うーん、こればっかりは好みだものー。


さてさて、4月の放送を前に、ファンはもう当たり前にワクワクして待っているわけだけど、日本のこの盛り上がらなさったらない。民放で取り上げるわけもないし、ましてや、ネットでもさほど盛り上がっている感がない。なにこの無関心さは! つまらん、実につまらん!

 

まあね、周りはだーーれも観てないし、知る人ぞ知るドラマなのはわかるけど、それにしても盛り上がらなすぎじゃない? 私の住んでいるところが田舎だからよけいそう感じるのかもしれないけど、そんななかでもコアな海外ドラマファンや映画ファンはいるはず!


そう思って、近所のTSUTAYAでは、『ゲーム・オブ・スローンズ』のレンタル状況どうなっているのかのぞいてきました。

 

TSUTAYAって大手レンタルチェーンなので、だいたい商品仕入れや置き方なんかはトップダウン指示なんだろうし、お勧めラベルも既にできあがったものをただ並べているだけで、普段から店というかスタッフの熱量はみじんも感じられないのはわかっているけど、さすがに人気作ならば扱いは違うはず!と思っていたの。でも、こちらが思う人気作とTSUTAYAの思う人気作のズレを思い知らされましたよ。

 

まず、現段階では『ゲーム・オブ・スローンズ』は人気作ではなく、全部ただの旧作扱い。シーズン8放送に備えて店をあげてプッシュするでもない。ホント、まったくない。

 

扱いが完全にその他の海外ドラマ棚の50音順に並べている「か行」にひっそり紛れていて、各シリーズが3パッケージずつ(DVD2本、Blu-ray1本)置いてあるだけ。平置きにもなってない。なんてこった。

 

シーズン7が全部1本ずつレンタルされていて、誰かが一気見してるんだなというのはちょっとうれしかったけど、シーズン6まではだーれもレンタルしてないの。

 

よくよくパッケージを手にとってみるとだね、シーズン1がやけにダサいのよ、これが。B級映画かってくらいのダサさ。(暗いドラマではあるけれどもね)ひどすぎる。知らないでパッケージを手に取った人は間違いなくそのまま棚に戻すでしょう。シーズン2くらいから少しマシになってきてたけど。

 

日本での人気はやっぱり『ウォーキング・デッド』シリーズがダントツの人気。パッケージも鮮やかで目をひくし、しっかり棚の場所とってましたよ。

 

TSUTAYAの扱い的には、特別に推してもいないし、『ゲーム・オブ・スローンズ』の実際の知名度というか、推され具合はこの程度。こんなにおもしろいのになぜだ!?

 

やはり、今は世の中オンデマンド全盛の時代。ネット配信で視聴する人も圧倒的に増えているわけよね。じゃあ、そっちの人気はどうなの?と思って2018年ランキングを調べてみたら、『ゲーム・オブ・スローンズ』を配信しているhuluとAmazonプライム(ビデオ)では、どっちも2位(1位はやっぱり『ウォーキング・デッド』)。

 

なんだよおお~~オンデマンドではめっちゃ人気やーん!

 

TSUTAYAの2018年レンタルランキングでも、海外ドラマ部門では『ゲーム・オブ・スローンズS7』が2位。てことは、それなりにレンタルはされていて人気もあるってことのようだけど、これって地域差あるんじゃないかと思うし、それだけ人気があったとしても、一昔前の『24』みたいにテレビで取り上げられるということがない。なので、本当に人気があるのかどうかまったく実感もないのよね。

 

有料チャンネルに契約できる大人は、もうレンタルショップにはいかなくなるわけで、実際に我が家も映画やドラマをAmazonプライムビデオで観られるようになってから、TSUTAYA行く回数はめっきり減りました。

 

とはいえ、AmazonプライムビデオがTSUTAYAみたいに新作やアニメを全部カバーしているわけではないので、どうしても観たい新作や話題作でAmazonプライムビデオにないものはTSUTAYAに借りに行く、みたいなパターンかな。

 

当面は両方利用していくと思われますが、どんどんオンデマンドサービスに押されていくのは間違いないでしょうから、ますますレンタル離れしそうです。

 

『スターウォーズ』みたいに昔からある人気作で(しかも今はディスニー主導だし)、テレビやいろんなメディアで取り上げる仕組みがあれば、誰もが知るところになるわけで、やっぱり映画のお金のかけ方や拡散力はすごいものがあるのは認める。

 

日本のメディアインフラは、まだまだテレビが主役だけど、無料で観るものという価値観が一般的だろうし、WOWOWやスカパーの登場により、有料で観ることも普及してきたけど、そこにはまだ敷居の高さみたいなものがある気がする。

 

そうなると、海外ドラマコンテンツは民放が権利を買って放送でもしないかぎり、目に触れることもないのよねええ~。こりゃあ、人気が出にくいわけだわ。

 

だけど、ウォーキングデッド並みに人気が出てもいいと思うんだけどねぇ・・・と思うのは私だけでしょうか。

 

シーズン8まであと2週間! 何回でもおさらい視聴しよう!! 

 

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