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【ブラックリベンジ】8話感想:福島編集長の狼狽ぶりにアカデミー賞をあげたい

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Jon Fingas | Flickr

 

もーーーイマミー弱りまくってどうなることかと思ったけど、久しぶりにイマミーの大逆転が見られたわよ~~!

 


以下、ネタバレ注意!!

 

 

ただただ怖いよ福島編集長

先週の放心状態からは一転、福島編集長に復讐というか殺すべく、つけねらうイマミー。それを福島編集長もわかっていて、背後に迫ってきたイマミーを半笑いでかわしていく姿が極悪人そのもの。やれるものならやってみろといわんばかりの余裕を見せつけるのよ。二朗さんにくたらしい演技をこれでもかと演じてくれますねぇ。

 

こういうのは記者をやっていると恨みを買うのは一度や二度ではないので、そのあたりの対処は慣れたものだけど、やはり警戒はしていた模様。

 

かつて、イマミーの下でヘルプをしていた芦沢もイマミーや天満に味方して、編集長の悪事を暴こうと動くも、編集長はすべてお見通し。イマミーの復讐を予測し、デスクの上に隠しカメラを設置。自分のスマホに転送できるようになっていたため、芦原がデスクを漁っていたのがバレバレだったのだ。そして芦原もクビになっちゃった!

 

カメラの映像をスマホに転送するという仕組み、この段階では実はドラマ後半へのフラグだったとは気づかなんだよーー!

 

 

イマミーピンチ!

福島編集長がスクープ記事で表彰され、その授賞式が行われるんだけど、私はてっきりイマミーが公衆の面前でブスッと刺しに行くんだと思っていたのよ。

 

それがイマミー、姿を現しただけで狙ってこない。どうするんだろう?と思ったら、福島編集長が別室でひとりになったところを見計らってイマミー登場!! 刃物を持って襲いかかるんだけど、やはりイマミーよりも体が大きく力もある福島編集長はあっさりイマミーの手首を返し、力でねじ伏せてしまう。そうなると女性のか弱い力ではどうすることもできず、イマミーピーンチ!! 

 

福島編集長はぐいぐいと迫って、この場でイマミーの取材をしようとして、無理矢理イマミーにコメントさせようと強要するんだけど、イマミーは抵抗。「なにもいわないならねつ造しようか、寺田の記事のように!」といいながらイマミーを完全にねじ伏せてしまった。

 

この時点ではイマミーのコメントはとれていないはず。またしてもねつ造しようとしているのがミエミエ。とことんあくどい男です。

 

 

イマミーいよいよ華麗なる復讐

ここまででドラマの時間半分以上たったし、このままイマミーはやられてしまうのか!福島編集長だけはどうにもならないのか!と思ってしまった。

 

そしたらどうよ! さすがイマミー! ねつ造記事に荷担した3人に復讐したように、久しぶりにイマミーのみごとなまでの復讐劇が始まったのよー!

 

福島編集長は、イマミーからコメントとれていないのに、寺田関連記事最終章として自分でねつ造してトップ記事にしようとしていたら、ふとテレビから流れてきた寺田圭吾関連のニュースに唖然とする。

 

自分が「寺田圭吾の妻の記事」として書こうとしていたネタが、先にテレビで放送されてしまったのだ。しかも、プライバシー保護のために用意されたすり硝子の向こうには寺田の妻という存在が真実を語ろうとしている。

 

このときの福島編集長の狼狽ぶりったらない! あんなに余裕ぶってイマミーに立ち回っていたのに、すっかりやられてしまった。あれだけ憎たらしい悪党ぶりを隠すことなく堂々としていた福島編集長を、まさかの逆襲劇で陥れたシーンはスカッとしたけど、やっぱりイマミー怖いわ。

 

そして佐藤二朗さん、勝手に2017年度アカデミー助演男優賞モノよ。今後はサスペンスもののオファーが増えること間違いなしね。

 

普通、磨り硝子あったら本人が顔出すなんてあり得ないのに、イマミー、すり硝子から出てきちゃったよ! 今までの復讐だったら絶対自分の顔出しはなかったのに、まさかイマミー顔出しとは腹くくったんだわ。

 

イマミーは、テレビを通じて5年前の記事がねつ造だったことを時系列で説明し、福島編集長を糾弾。それだけにとどまらず、この証拠DVDを流してくださいと番組スタッフに渡す。

 

証拠?5年前当時のねつ造記事に関する証拠をつかんだの?いつのまに?と思ったら、そういうことじゃなかったの! 

 

イマミーが今まで復讐で行ってきた手口を思い出そう。話を聞くんじゃなくて相手が勝手に本当のことを言い出すように仕向けるやり方。そう、授賞式の日に福島編集長にとことんねじ伏せられ抵抗しなかったのはわざとで、自分が撮影されることを想定して、福島編集長のスマホにスパイウェアを仕込んでいたのだよーー! ひいいい!いつのながらイマミーいつの間に!な展開。

 

少し前のシーンで、天満がイマミーの写真を撮って福島宛に画像を送っていたので、なんだよ編集長の懐に戻ったのかよぅ~と思っていたら、それはすり寄ったふりしてスパイウェアを送っていたってことなのね!

 

なので、福島編集長がいたぶりながらイマミーを動画撮影して「またねつ造してやろうか?」とゲスい言葉を放っていたのがそのまま転送されてしまっていたのよー。これなら5年前の証拠がなくても、自白していればそれが動かぬ証拠になるわよね。

 

もうテレビで放送されたら取り返しがつかないわーー。福島編集長、転落決定。

 

いやー、イマミーさすが! やってくれたわ!

 

 

最後の砦はイマミーvs糸賀対決?

福島編集長や星流もろとも地獄へ落とすという目的は果たした。これからはどうするんだろう。

 

警察から逃げ回っている高槻は廃墟のようなところで暮らしているみたいだけど、無駄に脱ぐシーン、あれはサービスショットでしょうか? そのわりにはぽっちゃりさんだったわね。

 

それはそうと、高槻はカウンセラー糸賀とイマミーが同級生(クラス違いにみえたけど)だったことを突き止める。でも、糸賀と関連するであろう女子の名前が糸賀の名前と一致していないようにみえたけど、改名? 糸賀の復讐っていったいなにが目的?

 

糸賀はイマミーのテレビ出演を観て高笑い。あと残り2話。ここから糸賀vsイマミーの復讐劇がはじまるの??? どんなどんでん返しがあるのか、一筋縄にはいかなそう・・・。ああ~~来週が待ち遠しい!

 

 

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