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【ブラックリベンジ】4話感想:今宮が写真に写らなかったのはコレのおかげ

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Michael Taggart Photography | Flickr

 

毎回毎回思うけれど、出てくるヤツみんなクズだ・・・わかっちゃいるけど、これが人間の本性なのよね。どんどんイマミーは復讐に燃えていくんだけど、ますます鬼の形相になっていくイマミーが怖い・・・。

昨日の朝の情報番組「スッキリ」に佐藤二朗さんが出演されてて、司会の加藤浩次にまんまと弄ばれて面白かったのですが、最後に「まさかの展開が~~!」と絶叫番宣してたので期待はしていたけど、個人的にはやっぱりというか、そうきたかと思った4話でした。


以下、ネタバレ注意!!

 

 

イマミーのプライバシーが守られたワケ

前回、夕子の身辺を暴こうとしたらまんまと取り巻きの男にだまされ、写真を撮られるところで終了していましたが、そこはイマミー、きっちり対策済みだったので難を逃れていたんです! イマミーが写真撮られたのに映らなかったのは、球状のナノクリスタルという素材をちりばめた布で作られているスカーフを首元に巻いていたから!

 

(イシュウ) ISHU 光反射 アンチパパラッチ スカーフ

 ↓

Shopwww.theishu.com

イマミーも劇中で話していましたが、実際にセレブの間でパパラッチ対策のために身に着けているそうですよ。イマミーが身に着けていたのはスカーフでしたが、他にも携帯ケース、Tシャツ、パーカー、ネクタイ、帽子などがあります。有名人はプライバシーがないようなもの。自分で守っていかないことには人間らしい生活もままならないんですもんね。有名人に売れているんだろうな~~。これを身に着けていれば、極秘恋愛も大丈夫そう。

日本で取り扱っているのは、「株式会社七セント半」という会社。

https://7andahalfcents.co.jp/brand.html

 

主に英国ブランドを扱っているようですが、「ISHU」に関しては公式サイトに記載がなく、プレスリリースサイトで情報をみつけました。

www.value-press.com

 

Amazonにも出品されてはいるようですが「現在在庫なし」。人気なんですね。
10/27現在で、スマホケースなら在庫ありでした。

どのアイテムでも身に着けて、身の危険を感じたら顔付近に持ってくればプライバシー守られますね。 

 

 

夕子が作りたい「女の楽園」

前回のイマミーの突撃失敗により、夕子のスキャンダル狙いがばれてしまった。そこで夕子の側近のイケメンスキンヘッドくんが、美少年愛人倶楽部「ラヴパラディーゾ」をいったん休止してはと進言するんだけど、夕子が声高らかに言い放ったセリフがすごいの!

「男には風俗があるのになぜ女には風俗がないと思う?男女平等をうたっているのに不公平だと思わない? 男は金で女を抱けるのに女には許されていない」
「女性は我慢できるからでしょうか?」
「それは勝手な勘違いよ。女だって男に飢えてる。私はそのニーズに応えているの。お金や権力だけでは満足できない女たちが男を求めて私の元に集まってくる。その様をみるのが快感なの。女たちは男を金で支配する快感に溺れ、楽園はさらに大きくなるわ!」

 

夕子の「不平等だと思わない?」のところで、大きくうなずいたわ~! 私もずっと思っていたもん!なぜ女性向けのものは公にされていないのかと! 

声を大にして言う。

女性だって性 欲はある! どうにかしてほしいときだってあるのよ~~! 

そんなとき、こちらの都合でお役目を果たしてくれる人がいたらどれだけ満たされるか。女性だってそう思うことがあるし、ないわけないでしょ。(まれにない人もいるでしょうけど、そういう人は別)

ウワサでは実際にあるらしいんですけど、サービス内容がどこまで行うかによると思うけど、あれですかね、最後までサービスすると男性はスタミナの点で持たなくなるからなんでしょうか? 1日何人も相手できる年齢まで・・・ということは「美少年愛人倶楽部」はそういう意味なのよね。納得。男性スタッフの寿命も短そうだし、年齢とともにコスパが高くついて経営者としては辛いところなのだな。それにくらべて男性向け風俗だと、趣味嗜好・年齢も幅広くできるもんなぁ。改めて女性の体ってすごいなぁと感心したりして。

 

 

「このハゲ~!」がドラマで使われるなんて

イマミーが今度こそ夕子のネタのしっぽをつかむ。「美少年愛人倶楽部」の記事にしたゲラを手にした夕子の側近イケメンスキンヘッドくんが血相を変えて記者会見中の夕子に報告、そのまま駐車場に連れ出し、記事をみてうろたえる夕子。それをみたスキンヘッドくんと隼也は「なんとかしてくださいよ~夕子さんなら大丈夫でしょう?」と詰め寄ると、

 

「だまれ!クソガキ!顔だけが取り柄のくせにプライドだけは一人前。何の才能もない中途半端なあんたたちにぴったりの使い道あたえてやったのに、どれだけの労力と時間を使ったと思ってるの! うるさい、このハゲー!」

 

どこかできいたセリフ。ここで使われるとは抜け目ない脚本家さん。面白かったっす。これを言わせたいがために、スキンヘッドくんキャスティングだったんでしょうか。

 

 

新たなる黒幕あらわる

もうこれで三人への復讐は終わったと、夫の墓前に報告に行くイマミー。そこへ夕子があらわれ、本当の黒幕を知らないのねとイマミーをあざ笑う。5年前の記事をねつ造したのは星流の中に黒幕がいる! それは(やっぱり)編集長だったか。予想はしていたよ。前回、天満が編集長に探りを入れていたのに、軽くはぐらかしていたからアヤシイと思っていたらやはりイマミーのことを知ってて泳がせていたのね~。

イマミー、カウンセラー糸賀によってマインドコントロールされて対象者の復讐のみさせられてただけだったことも明るみになったよね。三人に復讐する前に、送られてきた夫の映像の信憑性を疑うこともなく、当時の記事の編集者と編集長そのものの裏はとっていなかったってことだし、復讐するべきは編集部そのものなんじゃね?と思ったけども、今後はそっち方向で復讐するのかしら?

 

ということで、イマミーの復讐終わらずー。イマミーを脅していたDAIGOは誰かの手によってあっけなく死んじゃった。カウンセラー糸賀は美少年愛人倶楽部の顧客になったのかと思ったらあれは潜入のためで、この件では高槻をも手玉にとった。とはいえ、元から夕子と古くからの知り合いっぽい感じだったし、エンディングで女子校時代のアルバムを抱きしめていたシーン、あれはなに? 実は学生時代に夕子にいじめられていましたとか? カウンセラー糸賀の野望がなんなのか、ますます謎が深まるところ。

 

次回予告では、天満は当時の記事は書かされただけだというし、二朗さんの加工音声がでていたけど、それだけだとまったく展開が読めない。二朗さんが黒幕って明かされてもなんか腑に落ちない。さらに黒幕がいると思うのよねー。

二朗さん、もともとが善人顔でどうころがっても『アウトレイジ』とか北野映画には出なそうなルックス。だからこそ、いい人演技しておきながら実は悪人というギャップがたまらなくいいんですよ。このドラマで二朗さんが最後までいい人だったらつまらないなと思っていたので、今後の悪役展開、超楽しみです。そしてまた「スッキリ」に出ていただいて、加藤浩次にイジられてください。お願いします。